肛門から内視鏡を挿入し大腸の隅々まで観察します。
ポリープなどの内視鏡で治療が可能な病変があったときは同時に切除できます。 検査時間は10分くらいです。
| 当院での大腸・胃検査数 | |
| 年間平均 | 2,500例 |
| 当院でのポリープ処置数 | |
| 年間平均 | 700例 |

のどに麻酔をして苦しくないようにしてから口から内視鏡を挿入し、十二指腸、胃、食道を観察します。
近年胃潰瘍、胃癌の原因のひとつとして注目されているピロリ菌の検査もできます。
当院では極細径内視鏡を使用して鼻から挿入する胃内視鏡検査も行っています。鼻から挿入すると、内視鏡が舌根に触れませんので吐き気もなく、検査中に会話もできて、心身ともに苦痛の少ない検査ができます。
肝臓、胆嚢、腎臓、膵臓、脾臓などの実質臓器を侵襲(しんしゅう)(傷つけること)なく検査することができます。
通常の診察ではわかりずらい痔瘻、肛門括約筋の状態、肛門周囲の臓器の状態を客観的な画像として観察します 。
直腸肛門の圧力を経時的に測定しコンピューターで解析して、便失禁などの排便障害の原因と最も関連の深い 肛門括約筋の機能を客観的に評価します。
通常時の診察ではわからない排便機能の異常をレントゲンで撮影して客観的に観察します。
当院では16列マルチスライスコンピューター断層撮影装置を採用しており、高速で詳細な画像を撮影することができます。