肛門疾患(痔)の病態はまだ不明な点も多く、そのためこれらに対する治療方法もまだ発展途上であり改善されるべきことも多く残されています。痔は命に関わる病気ではありませんが、患者さんのQOLを著しく損ねていることは事実でありますので、患者さんの快適な排便習慣、生活スタイルを取り戻すべく、痔の治療方法、手術の技術の研究、改良を重ね、適切な治療方法の確立を目指し、北海道における直腸肛門疾患のオピニオンリーダーとしての役割を果たしていきたいと思っております。